新居に引っ越してから、災害対策について真剣に考えるようになりました。 マンションに住んでいたときは、管理会社が何とかしてくれるだろうと少し楽観的でしたが、一戸建てはそうはいきません。自分たちで備えておかないと、いざというとき本当に困ることに気付きました。
特に重要なのが 電気。懐中電灯や乾電池のストックはありますが、停電が長引いた場合に電化製品を動かす手段がないことに気付き、 ポータブル電源を導入 することにしました。
色々と調べた結果、 辿り着いたのが「Anker Solix C800 Portable Power Station」 です。今回は、なぜこの機種を選んだのか、実際に使ってみてどうだったのかを詳しくレビューしていきます。
スポンサードサーチ
なぜポータブル電源が必要?
災害時のライフライン確保で重要なのが 食料・水・ガス・電気 です。
- 食料・水 → 備蓄済み
- ガス → カセットコンロとガスボンベ常備
- 電気 → 懐中電灯?乾電池?
電気を供給するものがない…。
電気があれば、スマホの充電や、夏は扇風機、冬は電気ヒーター、こたつくらいの電力を賄うことができれば安心。
そこで ポータブル電源 を検討することにしました。
Anker Solix C800 を選んだ理由
発電機を選ぶ際に比較したのは、
- Anker Solix C800
- Jackery 708
- EcoFlow RIVER 2 Pro
どれも人気のあるポータブル電源ですが、最終的に Anker Solix C800 を選びました。
災害時に備えて発電機を持っていても、いざ使おうとしたときにバッテリーが空では意味がありません。 Anker Solix C800は、100%満充電で保管してもバッテリーが劣化しにくく、自然放電を抑える設計になっています。
普段使いができる
高額な発電機を非常用にだけ使うのはもったいないので、 普段からソーラー充電を活用して、ドライヤーや小型家電の充電などに使うようにしています。
発電機を使って面白かったところは、エネルギーの可視化ができるので、 「どの家電がどれくらい電力を消費しているのか」をリアルタイムで知ることができます。
例えば、ドライヤーを使うと…
- 「弱」→ 500W
- 「強」→ 1100W
- 「ターボ」→ 1200W
といった具合に、電力の消費量が一目で分かるので、電気の使い方を意識するようになり、節電意識も向上しました。
ソーラーパネルとの併用で安心感アップ
非常時には、蓄電池の容量だけでは足りなくなる可能性があります。 そこで、 Anker Solix PS200 Portable Solar Panel も一緒に購入しました。
本体に充電しておいても、災害時には電力をすぐに消費してしまうため、ソーラーパネルがあると 長期的な電力確保が可能 になります。
- 天気が良ければ、1日でかなりの充電が可能 ※冬場は日照時間が短く満充電は難しい
- ソーラーパネルを広げるだけで簡単に充電できる
- 発電機本体と合わせて使用することで、長時間の停電でも電気を確保できる
実際に使ってみて感じたメリット・デメリット
メリット
✔ バッテリーの劣化が少なく、長期間の備蓄に向いている
✔ 充電ポートが豊富で、多様な家電に対応
✔ ソーラー充電が可能で、停電時も継続利用できる
✔ 普段使いもでき、エネルギー管理がしやすい
デメリット
✖ 本体がやや重く(約9kg)、持ち運びは大変
✖ ソーラーパネルも合わせると初期投資が高め
✖ 長距離の移動には向いていない(アウトドア用としては重量がある)
まとめ:非常時にも普段使いにもおすすめ!
Anker Solix C800 Portable Power Stationは、 非常時の備えとしても、普段の節電アイテムとしても優秀 でした。
「防災対策をしたいけど、発電機は普段使わないから…」と悩んでいる方には、 普段の生活にも取り入れられる Anker Solix C800 をおすすめします!
また、 ソーラーパネルも合わせて用意することで、停電時の安心感が格段にアップ するので、セットでの購入を検討してみてください。