小さい子どもがいると、おでかけしたくても、準備にバタバタ、外出先でバタバタ。
子どもが生まれる前は、週末に映画館に行ったり、お洒落なレストランでゆっくり外食したり。
そんなときに出会ったのが、「ホームシアター」でした。
おうちが映画館になり、子どもたちとお菓子を食べながら映画館ごっこ。
本当に暮らしが豊かになって驚きました。
子どもたちの笑顔も増えて、なにより、家族で同じ時間を共有する喜びが、
日常に自然と溶け込むようになりました。
この記事では、我が家が実際にホームシアターを導入して感じたリアルな体験を、
子育て世帯目線でご紹介していきます。
「テレビで十分じゃない?」と思っている方にこそ、読んでもらいたいです。
スポンサードサーチ
ホームシアターを選んだ理由|子育て家庭ならではの悩み
「またテレビ見てるの?」
「今日は1時間だけって言ったよね?」
子育て中の我が家では、こんなやりとりが日常茶飯事でした。
とはいえ、夕方のバタバタした時間や、週末にちょっと家事を片付けたいときに、テレビはすごく助かる存在。
アマゾンプライムやYouTubeを見せておくと子どもは静かになる。
でも、その反面、「ダラダラ見せてしまってるだけでは…?」という気持ちもあって、ちょっと複雑な気持ちに。
家での時間を「特別」にしたい
そこで思いついたのが、「ホームシアター」でした。
いつものリビングを、映画館みたいにちょっとだけ非日常に変えてみる。
ただダラダラYouTubeを見るだけじゃなく、「今日は映画パーティー」というイベント感を演出できれば、子どもも親もワクワクするんじゃないかなと思いました。
それが、我が家がホームシアターを検討しはじめたきっかけでした。
ホームシアターに必要なアイテムは?
「ホームシアターって、敷居が高くて本格的に設備がいるんじゃない?」
最初はそんなイメージでした。でも実際にやってみると、意外とシンプル。
初心者でも揃えやすくて、すぐに楽しめました。
プロジェクター:Anker or XGIMI
まずは“主役”となるプロジェクター。
我が家では「Anker」と「XGIMI」の2機種で悩みました。
どちらも人気が高く、モバイルでも使える手軽さが魅力です。
- Anker Nebulaシリーズ:コンパクトで操作も簡単。YouTubeやNetflixもすぐ見れる。
- XGIMIシリーズ:明るく高画質。オートフォーカスや自動台形補正が優秀。
この記事のメインでもあるので、のちほどじっくり比較します。
スクリーン or 白壁
スクリーンがあればベストですが、白い壁でも全然OK。
我が家は最初、寝室の白壁に投影していましたが、普通に楽しめました。
折りたたみ式の布スクリーンも安く売っているので、後から買い足すのもアリです。
音響・Wi-Fi環境など
最近のプロジェクターはスピーカー内蔵型が多く、音質もかなり良くなっています。
ただ、家族で映画をじっくり見るなら、Bluetoothスピーカーをつなぐとさらに迫力がUPします。
また、動画配信サービス(YouTubeやNetflixなど)を使う場合は、Wi-Fi環境は必須。
これも今のご家庭なら問題ないかと思います。
Anker vs XGIMI 徹底比較!
ホームシアター用プロジェクターとして人気のAnker(Nebulaシリーズ)とXGIMI。
どちらも魅力的ですが、子育て家庭にとっての使いやすさ・コスパ・画質など、気になるポイントを比較してみました。
シーリング固定式のプロジェクターも高画質なものがありますが、子どもと見るときは、部屋を移動しながらみることが多いので、今回は比較から除外しています。
高画質を求める方や、障害物を気にせずに投影したい方はシーリング型がおすすめです。
価格とコスパ
画質の良さは一番大事なポイントです。
ルーメンで表現されることがありますが、過去に友達のプロジェクターを見せてもらいましたが、
明るさが暗いものは、昼間にカーテンを閉めて投影しても見れない場合があります。
価格と、画質の良さで以下の2商品に絞りました。

Anker Nebula (ネビュラ) Vega Portable
- Anker Nebula Vega Portable
約7〜8万円。セール時はもう少し安くなることも。
Netflix・Prime Video対応。バッテリー内蔵で持ち運び◎。

XGIMI MoGo 2 Pro
- XGIMI MoGo 2 Pro
約6〜7万円。同価格帯の中では性能が高め。
Android TV搭載、オートフォーカスが優秀。
子育て家庭にとってのポイント:
どちらも価格はほぼ同じですが、Ankerは「バッテリー内蔵」という点が強み。リビングから寝室など、コードレスで移動できるのはかなり便利でした。そして、本体が薄いため、置く場所に悩まないという点もおすすめです。
映像の明るさ・解像度
- Anker Vega:500ANSIルーメン、フルHD
- XGIMI MoGo 2 Pro:400ANSIルーメン、フルHD+HDR10対応
XGIMIの方が明るさは少し劣りますが、HDR対応の映像は繊細で色鮮やか。
暗い部屋でじっくり映画を見るなら、XGIMIの映像の方がいいかもです。
500ANSIルーメンあれば、昼間に遮光カーテンのもとであれば、問題なく投影できました。
ポイント:
- 明るい昼間に使いたいならAnker
- 映像美重視ならXGIMI
音質と使い勝手
- Anker:Dolby Audio対応スピーカー内蔵。リモコンが直感的で、子どもでも操作しやすい。
- XGIMI:Harman Kardon製スピーカー搭載で音の広がりに定評あり。
どちらも音質は十分ですが、家族でアニメや映画を楽しむならXGIMIのスピーカーは迫力がありそうです。
Anker内蔵のスピーカーでは正直、部屋全体に響かせるには心許ないので、我が家では、別にBluetoothスピーカーを接続しています。
Anker vs XGIMI 子育て家庭におすすめのホームシアター4選【比較表付き】
私が購入した後に発売された機種もありますが、子育て家庭に人気のホームシアタープロジェクターから、実際に使いやすい4機種を厳選しました。
価格・明るさ・バッテリーの有無など、実際の家庭で役立つポイントを中心に比較していきます。
| 製品名 | 解像度 | 明るさ | バッテリー | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Anker Nebula Vega Portable | フルHD | 500ANSIルーメン | あり | 約75,000円 | コードレスで部屋の移動も自由。YouTube/Netflix公式対応 |
| Anker Nebula Capsule 3 Laser | フルHD | 300ANSIルーメン | あり | 約90,000円 | レーザー光源で高コントラスト。超コンパクト |
| XGIMI MoGo 2 Pro | フルHD + HDR10 | 400ANSIルーメン | なし | 約70,000円 | Android TV搭載で高機能。自動補正も優秀 |
| XGIMI Elfin | フルHD | 600ANSIルーメン | なし | 約80,000円 | スリムな据え置き型。明るさ&画質重視の方向け |
※価格は時期により変動します
まとめ
安価なホームシアターも売られています。
過去には実際に安さだけでホームシアターを選んでしまって大損をしたことがあります。
画質も悪いし、明るさが足りずに全然見られなかったり、結果的にすぐに壊れてしまいました。
今回紹介したメーカー、機種はそれなりの価格はしますが、
購入して3年以上経っても、現役バリバリで稼働しています。
子どもとの楽しみに、自分へのご褒美時間に試してみるのはありだと思います。

